paddy(旧:paddy67)は恋活・婚活向けのマッチングアプリとなっていますが、実際にはパパ活目的で利用している方が多いアプリです。
今回は、paddyがパパ活に使える理由や口コミ評判、男性の会員層などについてご紹介します。
\ 無料で利用する /
paddy(パディ)の基本情報と特徴
paddy(パディ)は、もともと「paddy67」という名称で運営していました。そのため、paddy67と呼んでいる方もいます。
paddyは恋活・婚活向けのマッチングアプリとなっているものの、会員のほとんどはパパ活目的。
とてもシンプルな設計となっているのが魅力のパパ活アプリです。
サービス名 | paddy(パディ) |
運営会社 | 株式会社オスリー(東京都渋谷区渋谷1丁目8番5号) |
会員数 | 非公開 |
安全への取組み | ・24時間365日の監視体制 ・個人情報保護の強化 ・インターネット異性紹介事業の届出 (受理番号:3018-009-014) |
paddyの料金
女性ならpaddyは無料で使うことができますが、男性の場合は料金がかかります。
パパ活アプリによってはオプション機能の利用などに料金がかかる場合もあるので、一切料金がかからないpaddyは安心してパパ活できる環境です。
男性会員の料金についてもご紹介しておくので、気になる方は下記をタップしてください。
paddy男性会員の料金
- 1ヶ月プラン:10,800円(税込)/月
- 3ヶ月プラン:9,266円(税込)/月
- 6ヶ月プラン:8,133円(税込)/月
- 12ヶ月プラン:5,400円(税込)/月
paddyの機能
paddyは他のパパ活アプリと比べ、かなりシンプルな設計となっています。機能はそこまで豊富ではありません。
初心者でも迷うことなく直感的に使っていける仕様です。
paddyのおもな機能は下記のとおり。
- プロフィール検索
- いいねの送信
- 質問付きいいね
- メッセージ送受信
- 足あと
- ブロック、違反報告
- シークレットモード
- 募集欄 etc…
特徴的なのは「質問付きいいね」で、いいねしてもらう際にあらかじめ設定しておいた質問に回答してもらうことができます。
また、募集欄では今すぐに会える男性を見つけることができるため、効率的にパパ活するのに有効です。
\ 無料で利用する /
paddyがパパ活にも使える2つの理由
paddyがパパ活にも使える理由は下記の2つです。それぞれの理由について詳しく解説していきます。
- 経済的に豊かな男性会員が多い
- パパ活目的の会員がほとんど
経済的に豊かな男性会員が多い
paddyを利用している男性は会社経営者や医師、不動産オーナーなど経済的に豊かな方が多いです。
年収1,000万円超えの男性ばかり利用しているため、太パパ候補となる男性を見つけられます。
パパ活は男性の経済力が重要なので、経済的に豊かな男性会員が多いのは大きなポイントです。
パパ活目的の会員がほとんど
paddyでは公式サイト上で「パパ活などの金銭のやりとりを前提とした出会いを推奨するサービスではありません。」と記載しています。
しかし、実際にはパパ活アプリとして利用している方が8割以上を占めており、パパ活目的の方が多いです。
paddyはパパ活目的の会員がほとんどなので、活動しやすい環境だといえます。
paddyに登録している男性会員の特徴とは?
paddyには、どのような男性会員がいるのかについても知っておきましょう。
paddyに登録している男性会員の職業や年齢などの特徴を解説します。
職業は会社経営者や医師が多い
paddyの男性会員は「会社経営者」や「医師」が多い印象です。
それ以外には不動産オーナーや外資系企業に勤める方などがおり、高収入な男性ばかり集まっています。
会社経営者の平均年収は1,700万円、医師の平均年収は1,400万円程度なので、paddyは年収1,000万円以上の太パパを見つけやすい環境です。
年齢は40代〜50代がボリュームゾーン
paddyを利用している男性のボリュームゾーンは40代〜50代です。
会社経営者などが多いこともあり、それなりに経済力のある年代の男性が中心となっています。
反対に、社会人経験が少なく収入もあまり高くない20代の割合は多くありません。
\ 無料で利用する /
paddyでパパ活するメリットとデメリット
paddyでパパ活するにはメリットだけでなくデメリットもあります。
paddyを利用するメリットとデメリットをチェックしておきましょう。
paddyでパパ活するメリット
paddyでパパ活するメリットは下記の3つあります。
- シンプルな仕様で初心者が使いやすい
- 太パパと出会えるチャンスが多い
- すぐに会える男性を見つけられる
冒頭でも少しふれましたが、paddyは機能が多くはないので非常にシンプルな仕様となっています。
そのため、初心者でも使い方に迷うことがなく、直感的に使うことが可能です。
また、これまで解説したようにpaddyには年収1,000万円以上の男性が集まっています。太パパと出会えるチャンスが多いので、たくさんお手当を稼げるかもしれません。
paddyでパパ活するデメリット
paddyでパパ活するデメリットは下記のとおりです。
- パパ活目的ではない男性に出会う可能性がある
先述したようにpaddyは「恋活・婚活向けのマッチングアプリ」として運営しています。
実際にはパパ活目的の方が多いもののの、恋活・婚活目的で利用している男性もいるのです。
そのため、パパ活目的ではない男性に出会う可能性があります。相手のプロフィールやメッセージから、パパ活目的なのかを確かめておく必要があるでしょう。
paddyでパパ活している女性の口コミ評判
paddyでパパ活している女性の口コミ評判をSNSで集めてみました。
paddyの良い口コミと悪い口コミをご紹介します。
paddyの良い口コミ
paddyは年収1000万越えゾロゾロいるので結構高額定期パパも見つかりやすいです😊🌸
何となく続けていて放置気味のpaddyが今日はやたらと通知がきた😵
paddy67で良さげな健全p見つけた。
同年代だし。食事で2は初心者の私には嬉しすぎ。
paddyの悪い口コミ
私も以前paddy利用してたことありましたが、p活目的が少なくお手当も少ない、冷やかしが多かったですよ😖💦
paddyで探したけど、大人3で高いて言い出したり、お手当てとお茶食事でお手当て出しませんって人多すぎて頭おかしいやろ。。
\ 無料で利用する /
paddyを利用してマッチングするまでの流れ
paddyを利用してマッチングするまでの流れを解説します。
paddyには2通りの出会い方があるので、それぞれチェックしておきましょう。
paddyで条件に合った人を探す
paddyでは「プロフィール検索」で条件に合った男性を探すことができます。
paddyトップの「探す」という項目からプロフィール検索ができます。
絞り込むことができる検索項目は下記のとおり。
- 画像の有無
- 年齢
- 居住地
- 職業
- デートまでの希望
- 身長 etc…
paddyは検索できる項目もかなりシンプルな印象です。
検索結果から条件の合う男性を見つけた場合は、いいねするかメッセージを送りましょう。
メッセージを送る際は相手のプロフィールを確認しておくことが大切です。
男性からいいねやメッセージが届けばマッチング成立となります。
お手当などの条件をすり合わせて、顔合わせをしましょう。
paddyの募集欄から探す
paddyには、日程を指定して募集をかけることができる機能もあります。
募集欄には男性会員の募集が並んでいます。「すぐ」「相談」「お茶」など目的別に絞り込めるので、気に異なる募集を探しましょう。
また、自分で日程などを指定して募集をかけることもできます。
男性の募集投稿をみて日程などの条件があっていれば、メッセージを送りましょう。
自分で募集をかけた場合は、男性からメッセージがくるのを待ちます。
相手からメッセージの返信がくればマッチング成立です。
先ほどと同様にお手当などの条件をすり合わせた上で、顔合わせにのぞみましょう。
paddyに登録する方法
paddyに登録する方法についてもご紹介します。登録までは全部で6ステップです。
公式サイトでアプリをダウンロードします。
「App Store」と「Google Play」のどちらにも対応しているので、自分のデバイスに合った方を選択します。
iPhoneユーザーの場合は、メールアドレスかApple IDのどちらで登録するのか選ぶことができます。
自分に合った方法を選択してください。
ニックネームや居住地などのプロフィール情報を入力します。
本人確認があるので虚偽の内容は登録しないように注意しましょう。
アプリ上で公開するプロフィール画像を設定します。
顔が写っているものでなければ審査に通りません。顔が写っているものを設定しましょう。
電話番号の認証を行います。
ここまで進めれば登録は完了です。良いパパを探しましょう。
\ 無料で利用する /
paddyはかけ持ち利用が最適なパパ活アプリ
ほかのパパ活アプリよりも会員数は劣りますが、かけ持ちして使うのであれば問題ありません。
記事でご紹介した「恋活・婚活目的の利用者」がいることに注意して、paddyを利用してみてください。
女性は無料で使うことができるので、試してみる価値は十分にあるでしょう。
\ 無料で利用する /